NIMASOのMacBookクリアハードケースの特徴を紹介
Macbookを購入した方はまず最初にケースを買うべきか、どんなケースがおすすめか悩みますよね。この記事では透明でおしゃれでありながら、軽くて丈夫なNIMASO MacBookクリアハードケースについて紹介していきます。
今回私が購入したのはM1MacBookAir13インチのケースです!
クリアケースの対応機種
クリアケースは以下のインチに対応しています。自分の持っているMacBookの機種とインチに対応するクリアケースをお選びください!
対応インチ | 対応機種の型番 | 値段 | 最安価格 |
---|---|---|---|
13インチ | A1932/A2179/A2337 | 2,180円 | Amazonで見る |
13,3インチ | A1706/A1708/A1989/ A2159/A2289/A2251/A2338 | 2,180円 | Amazonで見る |
13,6インチ | A2681/A3113 | 2,180円 | Amazonで見る |
14インチ | A2442 | 2,180円 | Amazonで見る |
15インチ | A3114/A2941 | 2,280円 | Amazonで見る |
私が購入したときには、Amazonタイムセールで1,450円ほどでしたので上記値段より安くなっている場合があるのでぜひご覧ください。
NIMASO(ニマソ)はどんな会社?
NIMASO(ニマソ)は日本に本社を構えるガラスフィルムやアクセサリーを販売する会社です。
2023年にはAnkerなどに並んでAmazon.co.jp販売事業者アワード2023を受賞しました。詳しくはこちらの記事に書かれていますので興味があれば御覧ください。
Amazon.co.jp販売事業者アワード2023についてはこちら
iPhone、iPad、MacBookすべてのフィルムを使っていますが、どれも高品質で顧客対応もしっかりとしているので重宝しています!
NIMASOクリアハードケースの外観と付属品
それでは今回注文したNIMASOクリアハードケースの外観と付属品を紹介していきます。自宅に届いた段ボールを開封するとNIMASOの箱が出てきました。
箱を開けるとクリアケースだけでなく丁寧にクリーニング用のシートまで用意されており、クリアケース自体はビニールで丁寧に梱包されています。
付属品は以下の5点が入っていました。
- クリアケース(天板用)
- クリアケース(底面用)
- クリーナー(ウェットタイプ)
- クリーナー(ドライタイプ)
- クリーニングクロス
ケースの厚さ・重さ
私が購入したMacBookAir13インチ用のクリアケースの厚みは1mm、重さは230gです。(NIMASO公式より)
下の写真のようにかなり薄いケースになっています。
MacBookにケースを装着してみた感想
装着したあとはステッカーなどをつけて自分の好みにカスタマイズしました。クリアケースなのでMacBook本来のデザインを損ねることなくカスタマイズできるのでとてもいいと感じました。
裏面には排気口がついているので熱を放散しやすかったり、滑り止めが四隅についているので滑りづらく高さと角度をつけることができます。
またUSBポートやイヤホンジャックの側面は、挿入する周囲以外はケースで覆われていました。後ほど解説しますがPCと一体型のUSBハブが使えないなどのデメリットはありますが、全体が覆われているので破損のリスクは少ないです。
NIMASOクリアハードケースのメリット
NIMASOのクリアハードケースを実際に使用してみて感じたメリットを紹介していきます。
金型で作成しているのでフィット感が抜群
NIMASOのケースは、金型で作成しているのでケースのフィット感やポートなどの穴が正確です。
実際にケースを装着させてみてもピッタリケースにハマっていました。他社の安い製品だと合わない場合もあるのでその点NIMASOは安心して購入することができます。
マットなデザインで指紋が目立ちにくい
クリアケースは、マットな仕上がりになっているので指紋が目立ちにくいです。またマットなデザインですがMacBook本来のデザインを損ねることもありません。
ステッカーなどでカスタマイズできる
MacBookをステッカーなどでカスタマイズしている方は多いと思いますが、本体に直接ステッカーを貼ることに抵抗がある人は少なくないと思います。
しかしクリアケースであれば、ステッカーを貼ったり挟んだりして気にせずカスタマイズすることができます。
NIMASOクリアハードケースの気になる点
次にNIMASOクリアハードケースの気になる点を紹介します。
一体型のUSBハブが使えない
クリアケースは、USBポート自体には干渉していないもののポート周りを若干囲んでしまっています。
そのため以下の画像のようなUSBハブが一体型になっているものは使えません。
裏を返せば周囲も囲んであるためより破損のリスクが少なくなりますが、普段一体型のハブを使用している人には使いづらいと思います。
ケースのサイズを確認してから購入しよう
以上がNIMASO MacBookクリアハードケースの紹介でした。
最後に私が伝えたいことは、サイズ間違いです。私自身も間違えて購入してしまい損をしてしまったので、ぜひこちらの比較表から確認していただけたらと思います。
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